SONYのブルーレイレコーダーをWLI-UTX-AG300を使ってWi-Fiでネットにつないでみた

来年、消費税が8%になる前にテレビとブルーレイレコーダー(BDZ-EW500)を買い替えた。

テレビはWi-Fi内蔵だったので苦もなくネットにつなげたけど、ブルーレイはUSB無線LAN アダプターを別途購入しないとつなげない。。

でもこれが結構高い!

ソニーの純正だと8,000円近くするので、バッファローのWLI-UTX-AG300を購入してつなぐことにした。

ソニーのブルーレイレコーダーのUSBに差し込み、なおかつ有線LANでつなぐっていうやつ。

なのでブルーレイでの設定は有線LANで設定することになるわけだが。。。実は無線でつながってる。

Amazonで購入して、すぐさま接続!!!

でも、全然ネットに接続できない…なんで!?

いろいろと調べた結果、私の無線親機がAirMac Expressだということが問題らしい。

で、設定してみたが、色々とわからないことが多すぎて全然接続できない…

仕方ないので、本日バッファローに電話して聞いてみたけど、年末で忙しいのか切れ気味のおばちゃんが電話に出てきて、何言ってるんだか全然わからんことばっかりいうので、適当に話して一から自分で設定することにした。

格闘すること長時間…

さきほどやっと接続できた!(T_T)うれしい…

そこで、同じ問題を抱えて生きている人のためにブログに書き残すことにしました。。
ただしMac使用者だけだよ。私のOSは10.8です。

まず。
WLI-UTX-AG300をMac本体に接続。(USBと有線LANで取り付けてね)
システム環境設定で『ネットワーク』を選択。
Ethernetを選択して以下のように設定し、適用する。

そしてMacを再起動。。

WEBブラウザーを起動し、アドレス欄に「1.1.1.1」(出荷時設定の場合)と入力し、[return]キーを押す。

名前とパスワードの入力画面が表示されたら、名前欄に「admin」、パスワード欄に「password」と入力し、[OK]をクリック。

と、ここまでは結構誰でもできるかも。
問題はその後。

ここからWLI-UTX-AG300の設定を変更しにかかるわけです。
「1.1.1.1」でWLI-UTX-AG300に侵入すると、以下の画面が出てくる。

エアステーション(親機)に接続をクリック。
エアステーション(親機)っていうのが、私でいうところのAirMac Expressになるわけです。

そして、ここから!
以下の画面が出てきます。

ここで気軽に SSIDの横にある『検索』ボタンをクリックするとドツボにはまる。私のように…

ここは手入力です。検索かけても親機はまったく出てきません。

AirMac Expressはそういう設定になってるらしい。検索できないようにしてるみたい。
で何をSSIDに入れるかってことですが、Wi-Fi接続する時に出て来るネットワーク名を入れるわけですよ。

赤枠の所ね。

上記がわかりにくいなら、アプリケーション→ユーティリティ→AirMacユーティリティの中のネットワーク名と同じ名前を手入力してください。

暗号化方式は人によって違うと思うけど、だいたい『WPA2-PSK AES』でオッケー。
暗号化キーはネットワークに入る時のパスワードを入力する。

MacをWi-Fiに接続する時にパスワード入力するよね。(まあ一回繋いだら後は自動で接続するからあんまりパスワード入れることないけど…)

これも手入力。それで設定をポチッとしてWLI-UTX-AG300の設定変更は完了。

WLI-UTX-AG300をMacから外して、ブルーレイに繋ぐと、あら不思議!?ネットに接続できました!

なんでも諦めずに調べるとなんとかなるよねー。
丸一日かかったけど…

松本人志監督の「R100」鑑賞した話

観てきました『R100』。

松本監督作品は劇場で全部見てます。
誰も一緒に見に行きたがらないので、いつも夜に一人で行きますが…

映画を見た直後は『う〜ん、よーわからん…』って感じでしたが、現実逃避したい時に見るには良い映画でした ^ ^;

とにかくわからんこと満載なので後から結構考えます。

結構内容に対しては批判的なブログが多いので、私もはじめは『独りよがりな内容やったのかな〜』って考えたけど、究極のSMの映画(特に究極のM)として考えると成立する映画だと思います。

ここからちょっとネタバレ気味…

あの100歳の監督がSM映画を撮ってると考えて、あの監督がMだとすると、あれだけわけのわからん内容で、関係者の試写会でも裏でけなされため息つかれ、、、

でも映画を見終わった監督は、主人公の片山と同じく最後にMの快感を得る訳ですよ。

ってことは、そういう世間の評価を含めてMの快感を得ていると考えました。

世間(まわりの人々)の評価=Sって感じですかね。

『なんだよこの映画、矛盾だらけじゃないか』『あの監督何考えてんだよ』的な、そんな世間からの評価を受けることで監督はMの快感を得ているんじゃないかと。

私的にはそんな感じなのかと。

だからこの映画は二重構造になってるのかな〜っと思った訳です。

まあほんとの所は松本監督にしかわからんけど。

けど、色々と考えている間は現実逃避できたのでそういう意味では良い映画でした ^o^

ついに出た出たトム・キーファーのソロアルバムが!

待ちました。。。
ずーっと待ち続けてやっと出ました!

CinderellaのTom Keiferのソロアルバムが!
長かったよねA^_^;

16年かかりましたよ。
そしてTomも歳取りましたよ。。。

久々に見たTomのオッサンぶりにビックリしたけどー。

でもまあ、待った甲斐があったというか、ほんと良い内容でした。
ぜひ日本ツアーやってほしいです。

絶対に行くんだけどな…
日本には来たくないかな…

Cinderellaってほんとに良い曲ばっかりなのに、なんか正当な評価されてないのが私としては納得いかないんだよね。

Tom Keiferは間違いなく天才ですよ。

作曲の才能と、Tomの歌声はほんとすごいですよ。マジでー。

Hard Rockでデビューしたのに、ブルースに傾倒していったのがいけなかったのでしょうか。。。

でも私はアルバムではやっぱりHeartbreak Stationが一番好きです。

あれが良い味出してて聞けば聞くほどいいんだよなー。
20年以上たってもあの当時の曲は全然色あせてない。

良かったよね〜。あの当時 ^ ^

Guns N’ RosesやMotley Crue、そしてMetallica。
Extremeとかも良かったけどねー ^ ^
それはそれとして…

Tomには頑張ってほしいです!

不遇な時代をくぐり抜けて、再び栄光の座に返り咲いてほしいです。
応援しつづけるぜ(>_<)b

DFPフォントで『美』が指定したフォントにならない問題。

ずーっと前から気になっていたDFPフォントで一部入力できない?っていうか指定したフォントにならない文字があって…
私の場合は『美』が指定したフォントにならず、かなり苦労してました。
とうとう我慢できなくなって調べてみたら、同じように悩んでる人がいてまして、解決方法がわかりました。
以下からアップデートすると解決しました!
良かったw(^o^)w
CS6でのみ起こる現象みたいです。

レスポンシブWebデザイン

今度また新しくサイトを作成することになりました。
それもふたつ。
やっぱりHTML5とCSS3でコーディングして、レスポンシブWebデザインにしようと思ってる。
でもIEってほんとにどこまでも使えないわー。
HTML5とCSS3で作ってもIE8ではほぼちゃんと表示されないし。。。
困ったな〜。
とりあえず勉強しよ。

iPhotoの画像をBridgeで開く

以前にiPhotoの画像はどこへというタイトルでブログを書きましたが、その続きです。。
iPhotoで読み込んだ画像のありかはわかったけど、これってBridgeで開けるのか?って思ってたけど、開けました。
設定は簡単。
まず『ピクチャ』フォルダの中にある『iPhoto Library』をcontrol+クリックまたは右クリックして『パッケージの内容を表示』をクリックして、iPhoto Libraryを展開しておく。
その状態でBridgeを起動。
そしてiPhoto Libraryの中にある『Masters』フォルダをお気に入りに登録します。
そうすると、次回からiPhoto Libraryを展開しくてもBridgeのお気に入りから中身を見れるようになります。
とっても便利 ^ ^v
ちなみに私は『Masters』フォルダではなく『2012』とその年のフォルダをお気に入りに入れています。
photoshopで編集するのは、やっぱりBridgeで開かないと不便なんだよねー。

CSS3を勉強中。

今日から本格的にCSS3の勉強はじめました。
お試しサイトを作りながら、どんなことができるのか確認中です。
それにしてもすごいね!
メニューバーとかのボタンを作らなくても結構きれいにボタンが作成できたりするのですごい ^ ^
それにFireworksとの連携もホントに助かる機能ですね。
ちょっとずつ頑張ろう。。。
それと、検索してたら以下のサイトを発見。
CSS3のベンダープレフィックスを自動で付けてくれる手軽で軽量なJavaScriptライブラリ・cssFx.js
これほんとにできたら助かると思う。
SafariとかFirefoxに適用させるためのCSSを打ち込まなくていいのは便利。
明日さっそく試してみよう。

BetterTouchToolってすごくない!?

最近Mac Proを買い替えたついでに、Magic Trackpadも買ってみた。
もちろんMagic Mouseも買ったけど、使い慣れるとTrackpadの方がいいみたいなのでお試しで購入。
Magic Mouseはほんとに使いにくい!
特にOSをLionにしてから機能が満載すぎて、マウスの反応が良すぎるのか落ち着いて仕事ができない。
なんでMagic Trackpadを使用することにした。せっかく買ったし。
Magic Trackpadは慣れてくると結構快適♪
そしてフリーソフトのBetterTouchToolがすごい!
これほんとに無料?(今は有料になってる)って感じです ^ ^
BetterTouchToolを使うとTrackpadの良さが格段に上がります。
なんせまだ使い始めたばっかりなんで、使い方が定まっていない。
でも、以下のサイトを偶然発見!


このサイトを参考にがんばろー。

iPhotoに読み込んだ写真はどこへ…

最近、仕事で使っているMacを最新のMac Proに買い替えた。
そんでもってOSもOS10.4から一気にOS10.7になったので、いまいち使い方が不明 ^ ^;
一番良くわからないのが仕事で撮影した写真を取り込む時に使用しているiPhotoの中の写真のデータがどこへ行ってしまったのかということ。
10.4の時はピクチャフォルダの中に入っていたのに、10.7になってピクチャフォルダを開いてみてもどこにもない!
非常に困った!
そして調べたら以下のようなことがわかりました。
Mac iPhotoに取り込んだ写真の元のデータがある場所及び書き出し方法
そういうことなのね〜。
ピクチャフォルダの中には確かにiPhoto Libraryがある。
それをダブルクリックして開いてみてもiPhotoが立ち上がるだけだったけど、control+クリックでコンテキストメニューを開くとその中に、確かに「パッケージの表示を開く」ってある。
それをクリックすると、出てきました!今まで撮影して取り込んだ画像が。
画像のありかがわかってありがたいわ〜♪

Wordを保存した時に出てくるフォルダーの謎。

MacでWordを保存した時に、なんだかよくわからないフォルダー(docx Folder)が出現するようになった。
なんだこれ…

右は普通のWordデータ、左はよくわからない(docx Folder)フォルダー。
まあ、ほっとけ。って思ってずっとゴミ箱へ捨ててたけど、とうとう面倒臭くなってきたので調べてみたら、なんと今のWordのデータってzipで圧縮されてるらしい!
知らなかった!
拡張子がdocxとなっているWordデータはzipで圧縮されているので、私のMacに入っているStufflt Expanderがzipファイルだと思って、勝手に解凍してしまっていたみたい。
う〜む。よく働くStufflt Expanderだけど、ちょっと迷惑だな。。。
でも、Stufflt Expanderをアップデートしたら解凍しなくなりました。
解決してよかった ^ ^;